バッグの査定ポイントは?鑑定士はココを見る!

皆さまこんにちは。鑑定ちゃんです。今日はですがバッグの査定時鑑定士はココを見ていると言うテーマの通り、バッグはこう言う所を見られていると説明して行きたいと思います。

査定ポイント

持ち手

まずは持ち手ですね。持ち手は人の手が直接触れる所で皮脂などによって汚れやすい部分です。一回でも持つと人の皮脂によって皮が変色しますので使ったか使っていないかがすぐにわかります。使っていると持ち手は必ず黒ずんで来ますし黒ずんでしまった持ち手は元に戻すことは出来ません。持ち手を交換するぐらいです。

バッグのカド

続いてはバッグの四角ですね。角はバッグの中で一番どこかに当ててしまう可能性が高い部分で使っていると必ずスレてしまいます。この角のスレは査定に大きく影響する査定ポイントでスレる事によって色味が落ちてしまって見栄えが悪くなります。中にはこの角のスレを補修している方もいらっしゃいますが、逆に変になってしまいマイナスになってしまう可能性もありますので補修の際はメーカーに相談してから行いましょう。

バッグの表面、裏面、底面、全体的に見る

角の状態に関連しますが、バッグの表面、裏面、底面も見ます。底面は意外かも知れませんがシミがついたり、底面のビスが外れてしまっていることもありますので必ず見られます。また表面はバッグの顔とも言える所ですので表面に傷がついてしまうと大幅に査定金額が下がってしまう可能性があります。

バッグの中

特に女性の方に見られますが、中が汚れている方がいらっしゃいます。バッグの中もとても大きな査定ポイントで、香水の匂いがついていたり、タバコの匂いがついていてもマイナス査定になる事があります。査定に持っていく際は最低限のゴミなどを取って持ち込みましょう

付属品の状態も必ず確認される

バッグにはモデルによって肩掛けができるショルダーストラップがついていたり、ポーチがついていたりと何かしらの付属品がついている事があります。この付属品のコンディションも見られます。中には壊れている場合や汚れている場合もあり、状態によって査定額が変わってきます。壊れている、汚れているかと言って付属品を持って行かないよりは持って行った方が金額は高くになりますので状態が悪くても必ず一緒に持って行きましょう。

最後に

以上がバッグの査定時に必ず見られるポイントです。モデルによってはそのほかにも見られるポイントがあります。高級バッグで有名なエルメスは皮の目の細かさ筋が一つ一つ異なり、そのような部分で変わってきたりもします。またシャネルなどに多く見られるショルダーがチェーンのモデルは保管の状況によってチェーンの跡がバッグについたりする場合もあります。保管にも気をつけてできる限り高い金額で売りましょう。

この記事を書いた人
MORIMOTO

鑑定士歴13年。鑑定チャンネル編集者のMORIMOTOです。
これまで数えきれないほどのブランド品を実際に触れてきた私だからこそ皆様に伝えられる事があると思っています。
得意なジャンルは時計、バッグ、宝石。質屋→リサイクルショップ在籍中

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